MAX EURO Challenge in ポルトガル 10月23(土)

朝から必勝を誓いミーティング中、当社、松堂も応援に駆けつけました。

背中を痛めたARROWドライバーのために松堂が作った特製シートパット

女の子らしいヘルメットのジュニアクラスのMarine選手
土井君のチームメイトのStephane君
ホームコースの新東京サーキットのTシャツを着る土井君
トップ会談?
常にトップグループを走るフランスのLoncle君(No.32)と地元ポルトガルのWilson君(No.70)
ARROWの二人、スポット参戦のScott選手とシリーズを追うAdrian選手
地元ポルトガルのBruno選手(No.199)、グランドファイナルEgyptではジュニアクラスで2位でした、前回までジュニアクラスに出ていましたが16歳になったのでMAXクラスに参戦しています。

MAXクラス唯一の女性ドライバー、地元ポルトガルのSamanta選手
RM1のレースは、回を追うごとにドライバーのレベルが接近して、マシンが共通のため一列棒状の白熱したレースが展開されています。
ジュニアクラス、オランダのLuuk君

ベルギーのMichiel君

ジュニアクラス唯一の女性ドライバーMarine選手

すぐに出身が解るSteel君のヘルメット

イギリスからシリーズを追いかけているMatt (Truelove)君とBen君
今日の夕食は、Vanspeedの社長に教えてもらった地元のレストラン、Very Goodでした。

来年のユーロチャレンジのことが少しずつパドックで噂になっています、今の処、3月第1戦フランス、5月第2戦イギリス、7月第3戦ドイツ、9月最終戦ベルギーでほぼ決定していて、5月のイギリスは、コースの公認が取れなければイタリアに変更になるかもしれないとのこと、来年、挑戦しようと思っている皆さんは、スケジュールチェックをお忘れなく。 2-3週間以内に詳細が決定するということなので、決定次第お知らせします。