朝、コースに行くと完璧にくみ上げられていたAX8-CIK30/32AMAX
皆さんありがとうございました
これが今回サポートしてくれたKART SHOP HOCHHAUSERのトラック、ROTAXのサービストラックと兼用
笑顔を絶やさない松谷選手
余裕の二人
ヒート前の二人
ウエイトチェック、本番は勿論、デジタル重量計
車検
トラック内部、奥はミーティングルーム、スペアのARROWが上に置いてあります
RM1クラスに大量エントリーの南アドライバー
ホテルに帰ってキャブ調整をする服部氏、ご苦労様です、狭い部屋がガソリン臭で充満しています、タイム的には、トップと0.5-7秒遅いようですが、TOP10内には十分はいっていて、着実に勝利へ向かって進んでいるようです