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ホイール内側のナックル又は、フロントハブに取り付け、クランプシステムを使い締付けます。 矢印がカート前方を向いているか確認して下さい。 写真は、17mmのナックルに直接取り付けているところです。 キングピンアングル、キャスター等を測定するためには、このように取り付けなければなりません。 40mmのハブの場合も同様に取り扱って下さい。 |
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最初に、目視でステアリングセンターを出して下さい。 水平器を使い水平に固定してください。 アルミのスイッチを時計方向に回しスイッチを入れて下さい。 両方のスナイパーが同じトー角を示すようにステアリングを更に正確な中心位置に動かして下さい。 最初にステアリングの中心を厳密に出した後に次のステップに進むことが出来ます |
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ステアリングセンターを出す手順は、アッカーマンジオメトリーの中心を見つけ、 それぞれのホイールの切れ角を比較します。これは非常に重要なことです。 この幾何学的な中心がカートの中心線に直接影響するからです。 これにより、均一で安定したターンインとコーナリング姿勢が均等な重量配分によりとり行われます。 まず、写真のようにスタンドを置きます、真鍮の棒は、スタンドの底から通り抜けていなくてはなりません、 毎回、簡単に設置できるようにフロアパネルに6.5mmの穴を開けることを推薦します。 スタンドは、キングピン間の完全に真ん中の位置に置かれなければなりません。 ステアリングシャフトを参考にしては行けません。なぜなら、一般的にステアリングシャフトはカートの中心からオフセットしているからです。 真鍮の棒がステアリングシャフトのアームに触れない位置、スタンドの上部がタンクに触れない位置にスタンドを設置します。 取付には、多少の改造が必要かもしれません。 プレートは、写真のようにタンク、ステアリングシャフト、アームに触れないようにカットしてください。 レーザービームがテンプレートに当たらず、代わりにステアリングシャフトに当たる場合は、極端なトー角を均等につけて行ってください。 |
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プレートをスタンドに取り付け、目視でステアリングセンターを出したのちスナイパーを取付、水平を出して下さい。 ステアリングを回すと、レーザーポインタがカート後方に動いてテンプレート上に現れるでしょう。 レーザーポインタが動くのを止めるまで動かして下さい。更に再び動き始めるまで動かして下さい。 レーザーポインタが動く水平位置を記録して下さい。 反対側でも同様に行って下さい。 正確なステアリングセンターを示すためには、レーザーポインタが同じ場所で動きを止めなければなりません。 タイロットを調整して同じ位置になるよう調整してください。 上下に違う場合は、左右のキャスター角が違うことを意味しています。 再びトー角をチェックし、同じトー角を示すようにステアリングセンターを出して下さい。 これでフロントのセンターが出ました。 |
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40mmハブに使用する時は、レーザービームの高さが上がってしまいます。 写真のようにスタンドを使用して下さい。 3本の足は独立して動き適当な高さを確保でき、中心の棒は上下することが出来ます。 場合は、スタンドとテンプレートは、ステアリングシャフトの前に設置します。 |
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これで、トー角、キャンバー角を調整する準備が出来ました。 碁盤の目の中心にあるレーザーは、反対側を照射しています。 数値は、反対側のナックルの測定値を示しています。 それぞれのマス目で片側に2mmトー角又は、キャンバー角が付いていることを示します。 全体のアライメントセッテイングのためには両側の数値を合わせることが必要です |
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最も正確な結果を導くためには、アライメントの調整をするたびに水平レベルを確認して下さい。 水平な地面にカートを置き、乗車時の実測の数値を確認することも出来ます。 |
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リアアライメント調整は、ラバーストラップを使いターゲットプレートをリアシャフトに取り付けて下さい。 角度表示のメモリがある側を外側にして下さい。 この時点で、リアシャフトが動かないようにタイラップ等でブレーキペダルを固定する必要があります。 |
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スナイパーのスイッチを入れて下さい。 垂直方向のメモリ部分にレーザーが当たるようにプレートを移動して下さい。 |
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付属の透明アクリルブロックにある水平器を使いプレートを垂直にする必要があります。 この事は、2つのプレートの間、及びフロントに取り付けられたスナイパーとの関係で非常に重要です。 |
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向って左側のスナイパーがリアプレート上の0点を照射するように再調整して下さい。 これによってスナイパー本体が水平位置ではなくなった場合は、カートを水平になるように調整して下さい。 |
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再びリアプレートの垂直を確認して必要であれば再調整して下さい。 両側リアプレートと左側スナイパーが同じ垂直レベルになる迄この作業を繰り返して下さい。 この時点で、正確なアライメント測定を可能にする完全なる水平を導き出したことになります。 この完璧なレベリングは、正確なキャスター角を測定するためだけに必要なものです。 もし完璧なレベリングを実現していなくても、トー角、キャンバー角、リア部分の正確な測定は可能です。 |
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向って右側のスナイパーのレベル調整をします。 この時点でスナイパーが、両側のトー角、キャンバー角が同じ数値を示していなければなりません。 両側のリアプレートを比較するために水平器を使用して下さい。 これによりシャーシのねじれやリア車高の左右の違いを見つけることが出来るでしょう。 |
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リアプレートの端に定規を当ててみて下さい。 ベアリングホルダーからの距離を測ることでシャーシが真に四角であるか、 フロントホイールに対してリアホイールの正しい位置を見つけることが出来ます。 |
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この時点でキングピンの複雑な傾斜角を測定することが出来ます。 ステアリングを切ることでレーザービームが角度スケールに図形を描くでしょう。 これは、カートのキャンバー角セットアップを含めた複合傾斜角です。 この角度スケールから、両方のキャンバー角を0(ポジティブやネガティブ)に調整するためのキャンバー角の変化を計ることが出来ます。 |
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キャスター角を測る時は、キャスタースタンドを左右のスナイパー間のカートの中心にセットします。 3脚スタイルのキャスタースタンドは、無改造でほとんどのカートに設置できるはずです。 キャスタースケールがレベルブロック上の正しい位置に設置されるとレーザーポインタは、 スケール上のデータ位置に照射されます。 |
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キャスタースタンドの正確な位置決めが終わった後、カートの水平を完全に出すため、 スケール内の二つの泡が線の間に来るようレベルブロックを調整してください。 調整は3脚の1本を前に動かすことで簡単に行うことが出来ます。 前足を後から前に動かし、ある程度レベルが出た時点で、後ろ足で微調整します。 |
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キャスタースタンドにキャスタースケールを取り付ける前にトー角とキャンバー角が0を示すようにして下さい。 その後、レーザーポインタがキャスタースケールの0点位置を照射するようにキャスタースケールと レベルブロックを微調整して下さい。 この微調整中もレベルブロックが水平であるか確認して下さい。 スタンドの中央棒を上下することで簡単に行えると思います。 |
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ステアリングを切ることでレーザーポインタがスケール上に角度を示します。 この数値は複合的キャスター角を示しています。 なぜ複合的かというと、カートのキングピン傾斜角にわずかながら影響を与えるからです。 両側の数値を測定してこの複合的キャスター角をそれぞれ比較して下さい。 |
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| それぞれのSniperユニットの距離が約800mm、タイヤ直径が約260mmという前提での測定値です。 | ||