
(The sporting regulations 2007 replace the sporting regulations 2006
Version 18.10. 2006
以下は、ROTAX推奨レギュレーションです。
国内レースにおける詳しいレギュレーション/不明な点は、
各開催コース、当社(株)栄光にお問い合わせ下さい。
1. 前文
ROTAX Kart Center(ROTAX)とその公認代理店は、ROTAX MOJO MAX Challenge Grand Final(RMCGF)や、international
ROTAX MOJO MAX Challenge (IRMCE)、それと各国のROTAX MOJO MAX Challenge(RMC)を組織します。
“ROTAX MOJO MAX Challenge“、”ROTAX MOJO MAX EURO Challenge”、”ROTAX MOJO
MAX ASIA Challenge”、”ROTAX MOJO MAX Challenge Grand Final”は、BRP-ROTAX GmbH&Co.KG(ROTAX)にその著作権があります。
”A) ROTAX MOJO MAX CHALLENGE Sporting Regulation 2007”には、ROTAX MOJO MAX
Challengeプログラムのコンセプトに関することと、RMCGFの予選を兼ねた各国のRMCレースのレギュレーションについて記載してあります。
”B) ROTAX MOJO MAX GRAND FINAL Sporting Regulation"には、グランドファイナルでのレギュレーションが記載してあります。
関連する全ての団体(FIA、CIK-FIA、各国公認団体、主催者、エントラント、サーキット)は、レースイベントに対する管理ルールを尊守し適用させる事に同意するものとします。
IRMCEは、ROTAX MOJO MAX CHALLENGE 2007 Series Sporting Regulations、ROTAX
MOJO MAX Challenge Technical RegulationsとInternational Sporting Code(ISC)及びそれに付随するKarting
Technical Regulations、その他の国際競技ルール、各国公認団体が提示した競技ルールに則って執り行なわれます
RMC Sporting Regulation、RMC Technical Regulationsの変更や免除は、BRP-ROTAXの公式な通知を必要とします。
明らかに承認されていないものは、全て禁止です。
2. チャレンジレース定義
RMC、RMCGF、IRMCEは、“2003 Karting Recognition Regulation”に従ってCIK-FIAにより2002/9/16公認されました。 一国に一つのRMCがRMCGFの予選としてROTAXにより承認されます。
公認ディストリビューターのみが国内RMCレースをオーガナイズすることが出来ます。
ROTAX MOJO MAX Challenge(RMC)は、各国の公認モータースポーツ団体の承認を受け、国内イベントとして執り行なわれなければなりません。
2.1 クラス (RMC,IRMCE,RMCGF)
RMC: MicroMAX、MiniMAX、JuniorMAX、MAX、MAX Master、DD2
RMCGF: JuniorMAX、MAX、DD2
2クラスを、同じレースで行うことは、許可されません。
3. レギュレーション
3.1 ライセンス
RMCGFに選抜されるためには、開催されるRMCレースの該当国に定住していなければならない。
国際A又は国際Bライセンスを2006年/2005年に持っていた、または持っている者でRMCレースに参加を希望するものは、過去3年間のCIKイベントでの結果をROTAXに提出して認められれば、参加資格を得るものとする、2005年以前に国際A又は国際Bライセンスを持っていたものは、無条件にRMCレースに参加できるものとする。
RMCGF又は、RMCECに参加するドライバーは、CIK-FIAに加盟している各国競技団体発行の少なくとも“国際Cライセンス”と国際エントラントライセンスを持っていなければならない。 ドライバーが、十分な年齢でない場合や未成年の場合は、自分自身でエントリーを行うことは出来ない。(CIK-FIA国際競技規則2.7より)
RMCにおいては、各国競技団体の規定により国内ライセンス又は、クラブライセンス等を必要とします。
3.2 年齢制限
RMC 2007:
RMC MICROクラス: 各国競技団体のルールに従がわなければなりません。
RMC MINIクラス: 各国競技団体のルールに従がわなければなりません。
ジュニアクラス: 2007/12/31迄に12歳の誕生日を迎え 2007/12/31迄17歳である必要があります。
コース/シリーズによっては、年齢制限が異なる場合があります、詳しくは、主催者/コースへお問い合わせください。
グランドファイナルでは、2007/9/30迄に、13歳の誕生日を迎え、2007/12/31以降に17歳の誕生日を迎えなければならない。
MAX: 2007/9/30迄に、15歳の誕生日を迎えていなければならない。
2007/12/31迄に 13歳の誕生日を迎えなければならない(地方選のみ)
MAX Masterクラス: 参加者は、2007/12/31迄に、32歳の誕生日を迎えていなければならない。
3.3 レースイベント
3.3.1 RMCGF
RMCGFは、1つの大会として執り行なわれます。
RMCGFは、国際制限付きイベント(CIK-FIA国際競技規則19より)として、BRP-ROTAXによって招待された選手で行われます。
RMCGFの選抜選手(3.7項参照)のカート、エンジン、タイヤ、燃料、宿泊費、エントリー代は、RMCレースが、RMC Sporting Regulation、RMC
Technical Regulationsに則り行われたのであれば、BRP-ROTAXと各国ディストリビューターによって賄われます。
3.3.2 RMC
RMCレースは、公式練習、予選、予選ヒート(必要ならばファイナル、プレファイナルの予選として)、プレファイナル、ファイナルで構成されます。
1日に2つのレースを行うことも可能です。(例:プレファイナルA,BそしてファイナルA,B)
*公式練習: コースの長さに応じて主催者によって決定されます。
*予選: コースの長さに応じて主催者によって決定されます。
*予選ヒート: ヒート数、ポイント数は各国の主催者に委ねられる。最小で10Km又は15分
*プレファイナル: 最大出走台数は34台、最小15km又は15分、ポイントは、34,33,32,31,30…最終完走者までポイントを与える。
*ファイナル/ポイント:最最大出走台数は34台、最小20km又は20分、ポイントは、55,52,50,49,48…となり最後の完走者までポイントを与える、未完走者は、最終完走者のポイントより−5ポイントしたものとする(ハーフポイントのレースにおいては、-2.5ポイントとする)。
MICRO、MINI及びジュニアRMCに関しては各国主催者により独自に決定されます。
3.3.3 RMCレース大会開催数
1つのRMCレースシリーズしかない場合は、最小5大会開催しなければならない、それによりRMCGFの選抜レースとして認められる。 国内レースが各々の地方の選手権(たとえば北/南)に分けられている場合は、各地方において、RMC“Sporting
Regulations 及び Technical Regulations”に従い最小5大会開催しなければならない。 各地方の選抜ドライバー(選抜される選手の数に関しては、各国のRMCオーガナイザーによって決定される)による最終選抜大会によってRMCGFに招待される選手を決定する。
1レース当たりの平均エントリー台数が各クラス15台以上の場合のみ選抜レースとして認められる。
3.4 格式
3.4.1 RMCGF
RMCGFは、それがファイナルレースです。
3.4.2 RMC
3.4.2.1ポイント
レースにおいてプレファイナルとファイナルで得たポイントのみ総得点に加算されます(3.4.2.2参照)
3.4.2.2 総得点
プレファイナルとファイナル全てのポイントを総得点として計算します。計算する最後の国内RMCレースは、2007年10月28日迄とします。国内RMCレース結果は、電子メールでROTAXレース管理室に2006年10月30日までに届いた分を有効とします。競技者の招待の基礎となるのは、ROTAXホームページに記載される結果です。
3.4.2.3 ボーナスポイント
各決勝レースのスタートにより1ポイントのボーナスポイントを総得点に加算する。 それぞれの競技者は、ボーナスポイントを得るためには、少なくとも4レースに出場していなければならない。
3.4.2.4 ハーフポイント
プレファイナル/ファイナルにおいて競技者が9人未満の場合、ポイントを半分とする。 競技者が6人未満の場合は、ポイントをカウントしないものとする。
国内では、プレファイナル/ファイナルにおいて競技者が6人未満の場合、ポイントを半分とする。
3.4.2.5 マイナスポイント
もし、不正や不品行な事を行ったりしてプレファイナルやファイナルの結果が翻った場合、獲得されていたポイントは、総得点より除外されます。
もし、有効ポイント方式の場合、この除外されたレースをポイント計算から除外することは出来ません
3.5 スタート方法
3.5.1 RMCGF/RMCEC
RMCGF/IRMCE等全てのRMCカテゴリーにおいて、CIK-FIA General Regulationsにおける“クラッチ付、ギアボックス無しのカートにおけるローリングスタート”に沿って行われます。
3.5.2 RMC
グリッドは2つ、ウォームアップ1ラップ、更にフォーメーションラップ1ラップ(追い越し禁止)その後、ローリングスタート。
3.6 エントリー料金
RMCGFのエントリー料は、無料。 それ以外のRMCEC/RMCイベントに関しては、各国の主催者によって決定されます。
3.7 ドライバー登録IDカード
RMCGF/IRMCE/RMCに参加するドライバーは、ROTAXドライバーIDカードの所有を義務づけられます。
全てのドライバーは、RMC主催者に名前とID番号をもって自身のIDカードを割り当てられなければならない。
IDカードがなければレースに登録することは出来ない。
このIDカードは、レースに参加するために必要なライセンスの代わりとはなりません。
ROTAXディストリビューターは、要望によりROTAXカートセンターよりID-カード/番号を発行されます。
3.8 RMCGF2006ドライバー
RMCGF2007に選抜されるドライバーの総合計は以下の通りです総合計は以下の通りです。
Junior MAX: 72
MAX: 72
DD2: 72
RMCGFに選抜されたJunior MAX、MAX、DD2のドライバーは、BRP-ROTAXより支給される1ブランドのシャーシを無料で使用してレースを行います。
ROTAXは、各シャーシ製造者にRMCGFへの供給条件を問い合わせもっとも条件がよいところと契約を結びます。
3.8.1 RMCGF選抜
以下のドライバーが選抜されます:
Juniorクラス:
- 各国のRMCにおける 2007 JuniorMAXクラスチャンピオン
- RMCGF2006 JuniorMAXクラス ディフェンディングチャンピオン
- RMCGF2007開催国におけるRMC JuniorMAXクラス 次点
- インターナショナル/ゾーンインターナショナル ROTAX MAX Challenge において選抜されたドライバー(選抜人数は、各レースのスポーツレギュレーションに記載)
MAXクラス:
- 各国のRMCにおける 2007 MAXクラスチャンピオン
- RMCGF2006 MAXクラス ディフェンディングチャンピオン
- RMCGF2007開催国におけるRMC MAXクラス 次点
- インターナショナル/ゾーンインターナショナル ROTAX MAX Challenge において選抜されたドライバー(選抜人数は、各レースのスポーツレギュレーションに記載)
DD2クラス:
- 各国のRMCにおけるDD2クラスチャンピオン
- RMCGF2006 DD2クラス ディフェンディングチャンピオン
- RMCGF2007開催国におけるRMC DD2クラス 次点
- インターナショナル/ゾーンインターナショナル ROTAX MAX Challenge において選抜されたドライバー(選抜人数は、各レースのスポーツレギュレーションに記載)
その他の選考基準
ワイルドカード:
-ワイルドカードは、RMCレースを開催していない国や2007年5月1日以降にディストリビューターになった国に与えるものとする。
ドライバーパッケージ:
-追加ドライバーのドライバーパッケージは、テクニカル/スポーティングレギュレーションに適合したRMCレースを開催した国にのみ与えられるものとする。
その他のルール:
RMCGF2006の各クラスのディフェンディングチャンピオンが、各国のRMCレースやインターナショナルROTAX MAX ChallengeレースにおいてRMCGF2007への出場権を得た場合、ディフェンディングチャンピオンとしての出場権を優先するので、該当レースの次点のドライバーにその権利を譲るものとします。
Juniorクラスのディフェンディングチャンピオンが、年齢等の理由でJuniorクラスに出場できない場合は、MAXクラス又は、DD2クラスに出場しなければなりません。
RMCGF2006のディフェンディングチャンピオンが、RMCGF2007へ出場しないと書面で連絡があった場合は、当該国のRMCレースの次点のドライバーにその権利を譲るものとする。
ドライバーがインターナショナルROTAX MAX Challengeレース及び各国のRMCレース両方の出場権を得た場合は、インターナショナルROTAX
MAX Challengeレースの方を優先するものとして、該当レースの次点ドライバーがその権利を得るものとする。
ROTAX社は、各国から各クラスの追加ドライバーをRMCGF2007へ選抜する用意があります、追加ドライバーの数等については、2007/6月末までにROTAXホームページに記載されます。
3.9 表彰式
表彰式において、上位3人の競技者は、レーシングスーツのファスナーを上まできちんと上げ表彰式に臨まなければなりません。
3.10 最低重量:
MICROクラス、Miniクラスに関しては、各国競技団体のルールに従がうものとする。
Mini MAXクラス: 135Kg ヘルメット、グローブ等の必要安全装備とドライバーを含む
JuniorMAXクラス: 145Kg ヘルメット、グローブ等の必要安全装備とドライバーを含む
国内では、148kgです
MAXクラス: 165Kg ヘルメット、グローブ等の必要安全装備とドライバーを含む
国内では、160kgです
MAX Masterクラス: 170Kg ヘルメット、グローブ等の必要安全装備とドライバーを含む
DD2クラス: 175kg ヘルメット、グローブ等の必要安全装備とドライバーを含む
3.11 広告
RMCGF
参加するカートは、レースオーガナイザーから配布されるスポンサーステッカーを貼るのは、任意である。
ROTAXより追加ステッカーの指定がある場合もあります。
スポンサーと競合しないパーソナルスポンサーのステッカーを貼るのは、その他のスポンサーステッカーと競合したり重なって貼られる以外は許可されます。
自発的な協力をお願いします。
RMC
参加するカートは、レースオーガナイザーから配布されるスポンサーステッカーを貼るのは、任意である。
オーガナイザーは、許容される範囲内でステッカー貼り付けを義務づけることも可能であるが、レギュレーションに追加事項として明記しなければならない。
3.12 プロモーション
RMCレース後、表彰式の間、表彰者は、レースオーガナイザーから帽子を提供された場合はかぶらなければなりません。
全ての競技者は、ROTAXとそのスポンサーがRMCレースでの写真(競技者の写真と名前を含む)を広告、宣伝、公益の目的で使用することに同意するものとします。