
1. 前文
ROTAX Kart Center(ROTAX)とその公認代理店は、ROTAX MOJO MAX Challenge Grand Final(RMCGF)や、ROTAX
MOJO EURO Challenge (RMCEC)、ROTAX MOJO MAX ASIA Challenge (RMCAC)、それと各国のROTAX MOJO MAX Challenge(RMC)を組織します。 RMCACに関しては、アジア地域での公認過程を正式に経てからのものとする。
“ROTAX MOJO MAX Challenge“、”ROTAX MOJO MAX EURO Challenge”、”ROTAX MOJO MAX ASIA Challenge”、”ROTAX
MOJO MAX Challenge Grand Final”は、BRP-ROTAX GmbH&Co.KG(ROTAX)にその著作権があります。
規則
1) 様々な論争が発生した場合の判断として、最新のスポーツレギュレーション英語版をより所とします。
この文書の表題は、理解しやすくするためのものでスポーツレギュレーションの一部ではありません。
一般的な約束
2) RMCGFに参加する全てのドライバー/エントラント/オフィシャルは、、彼ら自身/従業員/代理人の利益として International
Sporting Code(Code)、Karting Technical Regulations(Technical Regulation)、CIK-FIA
Karting international event/Championships/Cups/Trophiesに関する一般的な条項(General
Prescription)、ROTAX MOJO MAX Technical Regulation/Sporting Regulationsを厳守しなければなりません。
3) RMCGFは、シリーズのSporting Regulations/Technical Regulationによって管理されます。
4) 特別な規則は、国際カレンダー上のRMCGFに関するものとして原本を添付してCIK-FIAに提出されなければなりません。 CIK-FIAの承認があった時のみ、その規則は、効力を発します。
5) RMCGFの補足規則は、英語版の基本規則に整合し、他の言語に翻訳可能です。
オーガナイザーが補足規則を承認のためASNに送付した場合、大会開催中の国内の責任ある保険契約を同封しなければならない。
6) シリーズを構成する正当な関連企業名/組織名/商標は、ROTAXによって独占的に管理されます。 ROTAXとの先の契約に記載がなければ、オーガナイザー/オーガナイザーのグループは、商業団体/企業から直接/間接的にスポンサー/金銭的補助をシリーズが受けていると言ったことを記載したり/信じ込ませたりしてはなりません。
7) ROTAXのみが、これらのSporting Regulations/Technical Regulationを抑止する権利を与えられています。
8) 許可されていないものは、全て禁止です。
一般的な条項
9) 全ての人が、Code/Technical Regulation/Sporting Regulationsの条項を遵守するよう関心を持つようにすることは、エントラントの責務です。 もしエントラントが、イベントについて説明することができなければ、書面でその代理人を指名しなければなりません。 イベントのいかなる時点において、カートを委託されている人は、エントラントと共同で義務を負いまた、責務を遵守しなければなりません。
10) エントラントは、イベント終了までカートが、安全で調和のとれた状態を保つことを請け負わなければなりません。
11) 車検時のカートへの提示は、絶対的に従わなければなりません。
12) エントラント/ドライバー/アシスタント/ゲストは、いかなる時も配布されたクレデンシャルを身につけていなければなりません。
13) RMC2006/IRMC2006の年齢制限を満たした全てのドライバーが、RMCGF2006に選出される資格があります。 重量制限に関しては、別項記載。
14) RMCGFは、単独イベントとして開催されます。
15) RMCGFは、国際制限付きイベントの格式です。
16) 車検をパスするカートが12台より少ない場合は、そのクラスは、キャンセルとなります。 判断がつきかねる場合は、ROTAXが、可能な解決策を検討します。
格付と章典
17) RMCGFの格付けは、最終決勝戦です。
18) 各クラス上位3人にトロフィーが授与されます。
19) 決勝ヒートを勝利したドライバーは、RMCGFチャンピオンシップの勝者として表彰されます。
オフィシャル
20) 下記のオフィシャルは、主催国のASNより指名され、その名前は、Supplementary Regulationに記載されます。
-車検長
-コース長
-副コース長
-秘書官
-医療長と第2ドクター
-計時長
車検長/コース長/計時長/事務長は、Sporting Checksが終了する少なくとも1時間前には、イベント会場にいなければなりません。
コース長は、レースをコントロールするため会場にとどまり、いつでもカートがコースを走行できるよう全てのマーシャルと連絡が取れなければなりません。 競技長/コース長/車検長は、常に無線連絡できなければならない。
エントラント申請
22) RMCGF申請者は、国際エントラントライセンスを保持し、FIA加盟のASN発行の出場証明書を持っていなければならない。
23) RMCGFへの出場がROTAXより告げられた後、申請書は、ROTAXディストリビューターより、ROTAXから配布されたエントリーフォームを入手しエントラントによって記入されなければなりません。 RMCGFでは、エントリー料は必要ありません。
24) 全ての候補者は、オーガナイザー/ROTAXから配布されたカートのリスト/ドライバー受諾書/レースナンバーをエントリーの締め切りの少なくとも15日前までに検討しなければなりません。
25) 申請書に必要なもの
a) 申請者が、彼自身の利益/イベントに参加するもの全員の利益と彼らへの敬意を考慮し法典/一般規則/捺印/Technical Regulation/Sporting
Regulations/同意書を熟読し理解していることの確認
b) ドライバーの名前
ドライバー適格者
26) RMCGFのエントリー数は、JuniorMAX、MAX、DD2 各クラス72名です。
27) RMCGFに参加するドライバーは、ROTAXドライバーIDカードを持っていることが義務づけられています。 それぞれのドライバーは、各国RMC主催者によってROTAXドライバーIDカードが発給されていなければなりません。 ROTAX
ドライバーIDカードがない場合は、レース登録することはできません。 このIDカードは、ROTAX MOJO MAX Challenge出場に必要なライセンスと取り替えることはできません。 ROTAXディストリビューターが、ROTAXよりIDカード/番号を受け取っているはずです。
28) RMCGFに参加するドライバーは、CIK-FIA加盟のASN発行の最低でも国際Cライセンス及び国際エントラントライセンスを持っていなくてはなりません。 ドライバーが当該年に達していなく法的に未成年の場合、自身のエントラントを持つことはできません(CIK-FIA
International Karting Regulation一般規則 Art.2.7)。 FIA国際Sporting法典70において、国際レースに出場しようとする全てのエントラントとドライバーは、自身の所属する国のASNよりのみ許可を受けることができます。 この許可は、各国のASNよりその国の書面で付与されます。
29) RMCGFの選抜について
RMCGFは、ROTAXにより招待される国際制限付きイベントです(FIA International Sporting Code Article19より)。
RMCGFの予選を通ったドライバーのカート/エンジン/タイヤ/燃料/ホテル/エントリー料は、Sporting Regulations/ROTAX
MOJO MAX Challenge Technical RegulationにのっとってRMCクラスが開催される限り、ROTAXとそのディストリビューターによって賄われます。
以下のドライバーが、予選通過者です。
MAXクラス:
- 各国のRMCにおけるMAXクラスチャンピオン
- ROTAX EURO Challenge 2006においてMAXクラス上位3名、ROTAX ASIA Challenge 2006においてMAXクラス上位2名
- RMCGF2005 MAXクラス ディフェンディングチャンピオン
- RMCGF2006開催国におけるRMC MAXクラス 次点
- EURO Challenge 2006においてMAXクラス最上位の32歳以上のドライバー(1971/1/1以前に生まれたもの)
- EURO Challenge 2006においてMAXクラス最上位のルーキードライバー(1990/12/31以降に生まれたもの)
MAX Master class:
ROTAX EURO Challenge 2006 MAX Masterクラスチャンピオン
Juniorクラス:
- 各国のRMCにおけるJuniorMAXクラスチャンピオン
- ROTAX EURO Challenge 2006においてJuniorMAXクラス上位3名、ROTAX ASIA Challenge 2006においてJuniorMAXクラス上位2名
- RMCGF2005 JuniorMAXクラス ディフェンディングチャンピオン
- RMCGF2006開催国におけるRMC JuniorMAXクラス 次点
- EURO Challenge 2006及びASIA Challenge 2006において最上位のルーキードライバー(1992/12/31以降に生まれたもの)
DD2クラス:
- 各国のRMCにおけるDD2クラスチャンピオン
- ROTAX EURO Challenge 2006においてDD2クラス上位3名、ROTAX ASIA Challenge 2006においてDD2クラス上位2名
- RMCGF2005 RM1クラス ディフェンディングチャンピオン
- RMCGF2006開催国におけるRMC DD2クラス 次点
- EURO Challenge 2006においてDD2クラス最上位の32歳以上のドライバー(1971/1/1以前に生まれたもの)
- EURO Challenge 2006においてDD2クラス最上位のルーキードライバー(1990/12/31以降に生まれたもの)
ROTAXは、各国から各クラスの追加ドライバーを選抜する用意があります、追加ドライバーの数等については、2006/1月末までにROTAXホームページに記載されます。
昨年のRMCレースの実績等により日本のMAXクラスとJuniorクラスの出場枠が、1名ずつ追加されました。 追加枠のドライバーは、次点のドライバーとなります。
追加枠ドライバーの旅費(航空チケット、ホテル)は、(株)栄光が負担しますが、機材等の参戦費用に関しては、ドライバー負担となります。
これで、日本からの出場枠は、MAXクラス2名、Juniorクラス2名、DD2(RM1)クラス1名 となります。
30) 各国RMCレースにおいてポイントをカウントできるレース開催日の期限は、2006.10.31です。 各国のRMCレースリザルトは、200.6.11.7までに"ROTAX
race administration"ソフトウェアを電子メールによって送られなければなりません。 ドライバーのリザルトに関する基本事項は、ROTAXホームページに記載されます。
カートと機器の選定
31) RMCGFでは、ROTAX MAXエンジンが搭載され、ROTAX MOJO MAX Technical Regulationにより定義されたカートが用意されます。
32) RMCGF Junior MAXクラス/MAXクラス/DD2クラスの予選通過ドライバーは、それぞれのクラスでBRP-ROTAXから無料で供給されたエンジンを載せた1つのブランドのカートで走ります。 ROTAXは、RMCGFにシャーシをもっともよい条件で提供してもらう、いくつかのシャーシ製造者を招待します。
33) RMCGFにおいてそれぞれのドライバーは、以下の機材に関して抽選をする権利を与えられます。
シャーシの数: ドライバーは、ROTAXから提供されたシャーシを1つ抽選することができます。 抽選の時チェックした後、シャーシにダメージが発生した場合、車検官によって修理不能と判断されれば、レースを続けるため、同一のシャーシを抽選することになります。
エンジンの数: ドライバーは、ROTAXから封印され提供されたエンジンを1つ抽選することができます。
34) 機器の交換
それぞれのドライバー間でのエンジン/シャーシ/シャーシ+エンジン/タイヤの交換は、禁止。
タイヤの制限と配布
35) 一般規則: ROTAX MOJO MAX Challenge Technical Regulationに記載されているMOJO(スリックタイヤとしてD1、レインタイヤとしてW1)が、RMCGF2006の独占的なタイヤとなります。
36) 保管: RMCGFにおいてタイヤは、レースオーガナイザーによって"Servicing Park"に保管されます。
37) 配布: ROTAXは、Non-qualifing Practice/Qualifing Practice/予選ヒート/セカンドチャンスヒート用として全てのドライバーにMOJO
D1タイヤ 1セットを無料で"Servicing Park"から配布します。 プレファイナルに進んだドライバーは、新しいMOJO
D1タイヤ 1セットが無料で"Servicing Park"から配布されます。 レースが、レインレースとなった場合は、MOJO
W1タイヤ 1セットが全てのドライバーに無料で"Servicing Park"から配布され、組み替えの時間も与えられます。 RMCGFイベントを通して最大で2セットのMOJO
W1タイヤが、ドライバーに無料で配布されます。 全てのタイヤは、ドライバーに渡される前にナンバーが記されます。 "Servicing
Park"から配布されたタイヤ以外のものは、いかなる時も使用は許されません。
燃料の配布
38) RMCGFイベントの期間中、"Servicing Park"から持ち出された混合ガソリンのみが、公式に使用可能です。 混合ガソリンは、ROTAXより無料で配布されます。
全ての燃料タンクは、汚れもなく空で、こぼれたりしないよう全ての穴がふさがれた状態で"Servicing Park"に持ち込まれます(タイムテーブル参照)。 燃料タンクは、化学合成2ストロークオイル(ブランド/銘柄は、"Supplementary
regulation"参照)の混合ガソリンが入れられます。 それぞれのタンクには、燃料係が入れるときにチェックできる明確なマーキングを付けていなければなりません。 再マーキングは、許されます、タンクにマーキングがない場合は、いっぱいまで入れられます。 燃料を取り除くことは禁止されます。
全てのNon-qualifing Practice/ウォームアップ/Qualifing Practice/予選ヒート/
セカンドチャンスヒート/ファイナルヒート後、タンクは、"Servicing Park"に留まっていなければなりません。
ゼッケン
39) ゼッケンは、Technical Regulation Article24の条項に従って取付られます。
Sporting Checkと車検
40)
A. Supplementary Regulationによって定められた日時と場所において、最初の車検とSporting Checkの間、それぞれのドライバー/エントラントは、全ての必要書類と情報をそろえていなくてはなりません。
B. スチワードにより特別な事情により出席できないと認められない限り、時間を守れなかったドライバーとエントラントは、イベントへの参加を許可されません。
C. カートの責を負うエントラント/ドライバー/その他の人は、引き取りや開催ASNによって事前に承認されていない書類にサインすることは、必須ではありません。
D. コース長や医療長は、イベント中のいかなる時もドライバーに医療的テストを受けさせることができます。
E. 車検官によってチェックされていないカートは、イベントに参加することはできない。
F. イベント中いかなる時も、車検官は、
a) カートの適正とドライバーの装備をチェックできる。
b) エントラントによって分解されたカートを適正な状態でルールに適合しているかを確認することができる。
c) 必要と思われてエントラントによって持ち込まれたパーツやサンプルを確認することができる。
G. 車検を通った後、安全に影響があったり、適正に疑問があったり、アクシデントに近い状態を伴うような改造や分解が行われたカートは、再車検を受けなければなりません。
H. コース長は、カートがアクシデントに巻き込まれるのを止めたり監視したりするよう命令することがあります。
I. 車検とチェックは、適切な定められたオフィシャルによって執り行われるでしょう。 このオフィシャルは、"Servicing Park"/"Parc
Ferme"の編成に責務を負っており、単独でエントラントに指示を与える権限を委任されています。
J. 事務長は、コントロールされている全てのカートに関する車検官の調査結果を発表し、ほかのエントラントの要求を処理するためにその結果を掲示します。 これらの評決は、燃料検査を除いて図面/数値は、含まれません。
K. 車検にゆだねられたカートは、暗黙のうちに適した内容か考察されます。
L. Sporting Checkにおいて、それぞれのエントラントは、それぞれのドライバーに対する"Technical Passport"を受け取ります。 全ての装備品に関するその他全ての詳細は、車検が行われる前にこの書式に記入されなければなりません。 不完全な"Technil
Passport"は、拒否されます。
M. ゼッケンと広告類は、機器が車検を受けているときには、カートに付けられていなくてはなりません。
N. ドライバーは、車検で特定された後、その装備品を変更することは許されません。
41) イベントにおいて、イベントオーガナイザー/事務長は、全てのライセンスを管理します。
ブリーフィング
42)
A. 定義: エントラント/ドライバー ブリーフィングは、イベントに参加する全てのエントラント/ドライバーに対してのコース長によって主催されるミーティングです。
B. ブリーフィングの目的: イベント主催者によるSupplementary Regulationの要点をエントラント/ドライバーに気づかせること、一般的なこととサーキットしようにおいての安全の概念を気づかせること、規則をかいつまんで明らかにすることです。
C. ブリーフィングの時間は、イベントプラグラムに記載されています。 その時間は、ブリーフィングの始めで入り口のドアとブリーフィングへの参加が締め切られると考えられます。 ミーティングは、Qualifing
Practiceか予選ヒートの前に行われます。 必要とあれば、追加のミーティングが開催されます。
D. エントラント/ドライバー全員の参加は、命令であり、無視することで制裁があったりイベントからの除外があったりします。 2つの出席簿にサインしなければなりません、1つはドライバーもう一方は、エントラントです。
ブリーフィングを欠席したエントラント/ドライバーは、彼らが、ミーティングを続けることができる前に、CIK-FIA事務局にUS$125を支払わなければなりません。
安全について
43)
A. ドライバーがレース進行方向と反対方向にドライブすることは、カートを危険地域から排除するためやむを得ない場合を除いて完全に禁止です。
B. Non-qualifing Practice/Qualifing Practice/予選ヒート/決勝ヒート中、ドライバーは、コースのみを使用でき、サーキット上の運転に関連する規則の処理を常に注視しなければなりません。
C. Non-qualifing Practice/Qualifing Practice/予選ヒート/決勝ヒート中、止まったカートは、できるだけ速やかに危険ではない場所/他のドライバーを妨害しない場所に移動しなければなりません。 もしドライバーが、運転して危険な位置からカートを排除することができなければ、彼を助けるのがマーシャルの義務です、しかしながら、カートがその助けを受けて再スタートできた場合、Qualifing
Practice/レースの順位からは、助けを受けたと言うことで除外されます。 医療的/安全上を除いてドライバーは、Non-qualifing
Practice/Qualifing Practice/予選ヒート/決勝ヒートが終わるまでカートのそばにとどまっていなくてはなりません。
練習走行の場合、2つのパートがインターバルを取って走行します、最初のパート中にサーキット上で止まったカートは、インターバルの間に"Servicing
Park"に帰ってこなければなりません、そして、2つめのパートの走行に参加することができるでしょう。
D. 工具を使用した修理は、"Repairs Area"外では禁止です。 工具やスペアパーツをカートに取り付けることは禁止です。 ドライバーは、Supplementary
Regulation/ブリーフィングで決められた"Repairs Area"内でのみ助けを受けることができます。
E. 規則書/法典ではっきりと定義されたケースを除いて、"Repairs Area"以外でドライバーを除いてだれも止まったカートにさわってはなりません。
F. 練習中/練習後/フィニッシュ後、コース長によってコースがクローズされたとき、彼らが動けるかできないかは問わず、"Servicing
Park"/"Parc Ferme"に全ての関係するカートが戻るまで、走行しているドライバー、その責務において行動しているマーシャルを除いて誰もコース内にはいることはできません。
G. Qualifing Practice/予選ヒート/決勝ヒート中、"Repairs Area"から再スタートする場合を除いて、カートは、ドライバー自身によってのみ再スタートさせられます。 自分自身の判断で"Repairs
Area"に達しそこの中をのぞいて、イベントでコース走行中ドライバーは外部からの助けを受けることはできません。
H. 練習走行中とフォーメーションラップ中に速度制限が、ピットレーン、"Repairs Area"において課せられます。 この制限速度を破ったドライバーは、規則書か法典に記載されているペナルティを課せられます。
I. Practice/予選ヒート/決勝ヒート中にドライバーがメカニカルトラブルに見舞われた場合、安全上の理由から速やかにコースから撤退しなければなりません。
J. ドライバーが、衝突に巻き込まれた場合、彼は、事務長の同意を得ずにサーキットから離れることはできない。
K. マーシャルの指示がない限りドライバーは、"Repairs Area"から出て行ってはなりません。
L. オフィシャルの指示は、法典に記載されている規則に従って出されるサインを使ってドライバーに伝えられます。
M. コースから離れよう/"Servicing Park"に戻ろう/"Repairs Area"に止まろうとするドライバーはみな、安全を確認した上でそうする意志を適した時に表さなければなりません
N. イベント中、Technical Regulationに違反したドライバーは、最終ラップを除いてコース長の指示で"Repairs
Area"に止まらなければなりません、コースに戻る前に違反を修正しなければなりません
O. Non-qualifing Practice/Qualifing Practice/予選ヒート/決勝ヒートを走行するとき、ドライバーは、Technical
Regulation Article3に規定される全ての装備を身につけていなくてはなりません。
P. パドック内では、原動機付きのバイク/スクーター等の乗り物の使用を禁ず。
Q. オーガナイザーは、Non-qualifing Practiceの始まりからイベントの終わりまで2006 International Karting Regulation
Appendix2に規定された安全装備をコース上に配置することを保証します。
R. "Wet Race"(コース長によって状況が示されます)の場合、タイヤの選択は、ドライバーの判断に任されます、ドライバーが間違ったセットのタイヤを使用していたり、遅すぎて他のドライバーを危険にさらすようであれば、コース長は、黒旗を適時、提示する用意があります。
コース上のカートの数
44) 決勝ヒートでは、34台、Qualifing Practice/予選ヒートでは、36台、Non-qualifing Practiceでは、51台がコース上を走行することが許されます。
イベントの進行
45) イベントは、最低 Non-qualifing Practice/Qualifing Practice/予選ヒート/セカンドチャンスヒート/決勝ヒートからなっています。
a) Non-qualifing Practice:
イベントのタイムスケジュールは、Non-qualifing Practiceをそれぞれのクラスで行わなければなりません。 各クラスのドライバーが、Sporting
Check/車検を受ける時間も確保されなければなりません。 ドライバーは、奇数偶数の2つのグループに分けられます。 セッションは、30分交代となります。 トランスポンダーの使用は、Non-qualifing
Practiceの開始から義務づけられています。
b) Qualifing Practice:
車検を通過したドライバーは、少なくとも1人の事務官によるくじ引きで同数の(可能であれば)グループに分けられます。 1グループに8分間x2のセッションが割り振られます。 それぞれのグループは、最大36のドライバーのグループで構成されます。 それぞれのセッション中、ドライバーが選んだときにスタートします。 どんな事情があろうとも、スタートエリアの出口のラインを通過したドライバーは、スタートしたと見なされ、ラップタイムの計測が開始されます。全てのラップが計測されます。二つのセッションの最速タイムが記録されます。 同タイムである場合は、セカンドタイムによって判断されます、さらに同タイムである場合は、同じようにさかのぼって決定します。
Qualifing Practiceの順位付けは、以下のようにして決定されます。
- もしそれが1グループだけである場合: グリッドは、タイム順で決定されます。
- 2つのグループで遅いグループの最速タイムが速いグループのそれよりも101%以上でない場合: 順位付けは、全てのドライバーのタイム順とします。
- 2つのグループで遅いグループの最速タイムが速いグループのそれよりも101%以上の場合: 1番は、速い方のグループの最速タイム(全体の最速タイム)の者、2番目は、遅い方のグループの最速タイムの者、3番目は、速い方のグループの2番目のタイムの者、4番目は、遅いグループの2番目のタイムの者、5番目は、速いグループの3番目のタイムの者、以下同様に決定されます。
- もし3つい上のグループの場合は、同じような手順で決定されます。
もし、ノータイムのドライバーがいれば、その者は、グリッドの最後尾からのスタートとなります。 もし同じ状況のドライバーが複数いる場合、スタート順は、くじ引きで決められます。 スタートエリアの出口のラインを越えてカートを押す人がドライバーを補助することはできません。 ドライバーが、"Repairs
Area"や"Servicing Park"に止まった時点で計測終了です。 再スタートすることはできません。
c) 予選ヒート:
ケースA: 36台又はそれ以下-3回の予選ヒートは、全員で行います。 3回のヒートのスタート位置は、Qualifing Practiceの順位によって決定されます。
ケースB: 37台から108台-Qualifing Practice後、ドライバーは、予選ヒート用のグループに分けられます。 1つのグループの最大人数は、18です。 それぞれのグループは、その他のグループと対戦します。
- たとえば、4グループに分けられた場合、Qualifing Practiceで最速のドライバーは、グループA、2番目は、グループB、3番目は、グループC、4番目は、グループD、5番目は、グループA、6番目は、グループB、7番目は、グループC、8番目は、グループD、と振り分けていきます。
- 上記のように4つに分けられたグループは、それぞれ対戦します、たとえば、A対B、A対C、A対D、B対C、B対D、C対Dとなり全部で6ヒートとなります。 それぞれの予選ヒートは、年齢によって(Junior/Senior)10〜15kmの距離を走ります。
- 予選ヒートのポイントは、以下のように規定されます、1番/0ポイント、2番/3ポイント、3番/3ポイント、というようにこれ以下1つポジションが落ちると1ポイント加算されていきます。 もし予選ヒートをスタートできなかった場合は、A対Bに出走するドライバーの数+1のポイントを受けとります。
もしドライバーが、黒旗やレース排除を受けた場合、A対Bに出走するドライバーの数+2のポイントを受けとります。
- 全ての周を完走しなかったドライバーは、予選ヒートをフィニッシュしなかったとしても、周回したラップ数によって順位付けされます。
- 予選ヒート後、上位28のドライバーは、予選通過となります、もしどうポイントのドライバーが2名以上いた場合、その順位判断は、Qualifing
Practiceの順位とします。 もしドライバーが、5グループ以上に分けられている場合は、上位34台が予選通過となります。
d) セカンドチャンスヒート:
ケースA: 予選ヒートが3より少ない数のドライバーエントリー数の場合は、それがセカンドチャンスヒートです。
ケースB:
- 上位34名の予選不通過者によって、10〜15km(年齢による Junior/Senior)のセカンドチャンスヒートを行います。
- スタート順位は、予選ヒートでのポイントによって決定します。
- 上位6名が、予選通過となります。
e) 決勝段階:
34名のドライバーは、以下の手順(プレファイナルとファイナル)で決勝を戦います。
プレファイナル: スタート順は、予選ヒートのポイント順とします。 セカンドチャンスヒートの上位6名のドライバーは、セカンドチャンスヒートの順位で後方に位置取ります。
ファイナル: スタート順は、プレファイナルの結果の順とします。
スタートシグナルからチェッカーフラッグまでのプレファイナル/ファイナルの距離は、規定された距離に達する最小ラップとします、規定された距離は、Juniorクラス
プレファイナル15km、ファイナル 25km、 その他のクラスでは、プレファイナル 20km、ファイナル 30kmです。 これらの距離に達した最初のカートがフィニッシュラインを通過するときチェッカーフラッグが振られます。 このラインは、コースを横断する1本のラインで引かれています。 イベントの最終順位は、ファイナルの順位とします。
f) セカンドチャンスヒートと決勝段階において、レースリーダーにおいて追い越されるドライバーには、青旗と赤クロス旗が当該ドライバーのゼッケン番号と一緒に振られます。 当該ドライバーは、"Parc
Ferme"の計量場所に戻らなければならず、その周回数によって順位付けが行われます。
スターティンググリッド
46)
A. 最後のQualifing Practice後、スターティンググリッドが公式に発表されます。
B. 発表されたドライバーのみが、予選ヒート/決勝段階を出走することができます。
C. どのような理由にもかかわらず、カートがスタートしなかった、正当な理由でカートがスタートしなかった場合でも、エントラントは、"Assembly
Area"を管理するオフィシャルができるだけ早くコース長に連絡できるよう報告しなければなりません。
D. それぞれのグリッドでポールポジションのドライバーは、"Assembly Area"に入ったらすぐにコース長にポールポジションの位置を右側か左側か報告します。 この選択は、最前列だけでその後方に関しては、選択の余地は、ありません。 これを忘れた場合、それぞれのグリッドでのポールポジションのドライバーは、Supplementary
Regulationによって決められているグリッドポジションでスタートすることになります。
E. グリッドにつくのは、レース開始の5分前です。 事務長の認める正当な理由無しに自身のポジションに時間内につけない場合は、グリッドにつくことを許されないでしょう。
G. 時間内にカートと一緒にそろっているドライバーは、出走者として認められます。
スタート方法
47)
A. スタートサインは、ライトによって行われます。
B. スタートは、ローリングスタイルで行われます、グリッドは、2列で形成されます。
C. スタートを示すためコース長は、保護バリアがあるコース脇から少なくとも5mの位置の壇上にいなければなりません(Circuit Regulation
Part1 Article7.7.1C)。
D. スタートラインの後方、25mの位置に黄色のラインが引かれています。 このラインを通過するまで加速することは禁止です。 ローリングスタートにおいてこの黄色ラインは、ソフトコーンの列によって有形化されます(両サイドに1つのコーン、コースのセンターに4つのコーンを配置)。
E. スタートとしてコース長が緑旗を示すとすぐにドライバーは、コース長の指令にしたがいます、それ以降、誰からの助けも受けることはできません。 カートの用意のためコース長の指示した時にスタートできないドライバーは、コース長又は、"Assembly
Area"を管理するオフィシャルの指示によってスタートを許可されます。
F. スタート前に1周のフォーメーションラップが与えられます、 他のドライバーを追い越すことは禁止で事務局よりペナルティが与えられます(10秒又は、当該ヒート除外)。
フォーメーションラップ中に止まった場合は、隊列が通過する前に再スタートしたり試みることは許されません、隊列の最後にきた時点で再スタートできます。 先頭のドライバーに追い越されたため前方でスタートしようとした場合、黒旗が出され、当該レースから除外されます。
G. ローリング中、遅れたドライバーは、他のドライバーの妨げにならず、ブリーフィング中にコース長から指示があった有形化された赤ラインの前までに限り、自身のポジションに戻ることが可能です。
H. 他のドライバーのミスによってあるドライバーが動けなくなったと考えられた場合、コース長は、フォーメーションラップをストップさせ、元のグリッド順を基本として、動けなくなったドライバーも元の位置に戻りフォーメーションラップを再び開始させることができます。
I. コース長は、フォーメーションに満足したらすぐにスタート指示を与えます。
J. ミススタートの繰り返しやフォーメーションラップ中の出来事により、コース長は、判断しなければならない場合、赤旗を出すことでスタート手順をストップさせ、General
Prescription Article 2.24に照らし合わせ問題を起こしたドライバーにペナルティを与える旨を事務局に報告することができます。 新たなスタート手順は、状況に応じてすぐさま又は、30分以内に開始されます。 スターティンググリッドは、以前と同じ位置となります。 スタート手順の前、"Starting
Area"/"Repair Area"にいるドライバーは全員、新しいフォーメーションラップに参加することが許されます。
K. スタートでジャンプしたり遅れを企てることは、General Prescription Article 2.24で許可されています。
L. スタートが開始されるとすぐに、レースは開始され今までのポジションは無関係となります、安全な場所に移動する場合を除いて他の者の補助は禁止されます。
48) ローリングスタート: フォーメーションラップ後、ドライバーは、スタートラインまで減速して2列で進みます。 カートがアプローチに入ったとき、赤ライトが点灯します。 黄色ラインの前までや赤ライトが消灯するまでは、加速したり追い越したりできません。 コース長がフォーメーションラップに満足した時、赤ライトを消灯させます。 もし満足していない場合は、オレンジライトを点灯させます、これは、もう一度フォーメーションラップを続けることを意味します。
49) 事務局は、ビデオや電気機器を使い判断の助けとします。 事務長の決定は、事実の審判によって取って変えられることもあります。 スタート手順についてのSporting
Regulation/法典の規則をたびたび破る者は、カートやドライバーのイベントからの排除を受けることがあります。
レース中断
50)
A. サーキットがアクシデントによって、天候によって又は、その他の事象によって続けることが危険な状態であるということでクローズされる場合は、コース長は、ライン上に赤旗を出すことによって、レース/練習走行を止めなければなりません。 同時に、赤旗は、この旗が配布されているマーシャルポストでも出されなければなりません。 レース/練習走行がストップするという決定は、コース長によってのみ決定されます(もし不在の場合は、その代理人によって)。
レースの中断というサインが出された場合
a) 練習走行中は、全てのカートは、すぐさま速度を落とし、ゆっくりと"Servicing Park"に戻り、コース上に放置された全てのカートが排除されます。
b) 予選ヒート中は、全てのカートは、すぐさま速度を落とし、"Servicing Park"の入り口に戻り、以下のことを考慮します
- レースの順位は、ストップのサインが出された時の最後の周の順位とします。
- カートやレスキュー車がコース上に、入ります。
- サーキットは、アクシデントによって封鎖されます。
- サーキット上を高速で運転できないような天候である
手続きは、以下のレース中断サインが出される前のレースリーダーの周回数によって変わってきます、
- 計画してあったレース距離(ラップ数全体で距離を四捨五入したもの)の75%より少ない場合、Article 2.22に従い、レースは、再スタートされます。
- 計画してあったレース距離(ラップ数全体で距離を四捨五入したもの)の75%以上の場合、カートは直接、"Parc Ferme"に導かれ、レース中断サインが出されたときの、レースリーダーがラインを横切った最後の周でフィニッシュしたとみなされます。
c) 決勝段階のヒート中は、全てのカートは、すぐさま速度を落とし、"Servicing Park"の入り口に戻り、以下のことを考慮します:
- レースの順位は、ストップのサインが出された時の最後の周の順位とします。
- カートやレスキュー車がコース上に、入ります。
- サーキットは、アクシデントによって封鎖されます。
- サーキット上を高速で運転できないような天候である
手続きは、以下のレース中断サインが出される前のレースリーダーの周回数によって変わってきます、
ケースA: 2ラップより少ない場合、章典に関するポイントはありません、Article 2.22 CaseAに当てはまり、レースは再スタートすることができます。
ケースB: 2ラップより多く計画してあったレース距離(ラップ数全体で距離を四捨五入したもの)の75%より少ない場合、Article 2.22
CaseBに当てはまり、レースは再スタートすることができます。 もし再スタートできない場合は、章典に関するポイントは、半分となります。
ケースC: 計画してあったレース距離(ラップ数全体で距離を四捨五入したもの)の75%以上の場合、カートは直接、"Parc Ferme"に導かれ、レース中断サインが出されたときの、レースリーダーがラインを横切った最後の周でフィニッシュしたとみなされます。
再スタート
51) カートへの作業は、"Servicing Park"でのみ許されます。 "Servicing Park"に持ち込まれたパーツ(シャーシ/エンジンのものであると確認されたものに限る)。 給油は許可される。
ケースA: 周回した周が2ラップより少ない場合、赤旗が提示された後、30分以内に再スタートが行われます(Article 2.19Fの状態であると見なされるとき)。 新しいレースの距離は、オリジナルのレース距離となります。 最初のスタートは無効となります。
スターティンググリッドは、オリジナルと同じになります。
レースが中断されたときフィニッシュラインを通過したドライバーと赤旗が提示されたとき"Repairs Area"にいたドライバーに関しては、オリジナルのカート又はリザーブのカートに関わらず、再スタートすることが望ましい。 グリッドの空いている場所は、あけておかなければなりません。
ケースB: 周回した周が2ラップ以上場合、赤旗が提示された後、30分以内に再スタートが行われます(Article 2.19の状態であると見なされるとき)。 新しいレースの距離は、計画された周回数と消化された周回数の差と同じになります。 レースが中断されたときフィニッシュラインを通過したドライバーと赤旗が提示されたとき"Repairs
Area"にいたドライバー(決勝段階のレースは除く)に関しては、オリジナルのカート又はリザーブのカートに関わらず再スタートすることが許されます。 オリジナルのカートとリザーブのカートが"Servicing
Park"にはいることは許可されます。
グリッドポジションは、レースが中断した周の1周前の順位で決定されます。
中断され、再スタートされたレースのリザルトは、中断したレースのレースタイムと再スタートしたレースのレースタイムの和となります。
フィニッシュ
52)
A. レース終了の目印は、レースをリードするカートが規定周回数を回ったらすぐに出されます。
B. Article 2.21Aを除いて、レース終了のサインは、レースをリードするカートが規定周回数を回る前に示されなければなりません、レースは、サインを受ける前のリードするカートが最後のラインを横切ったときに終了したと見なされます。 何らかの理由でレース終了のサインが出されるのが遅れたとしても、正常な状況である場合と同じくレースは終了したと決定されます。 遅れなかった場合でもレース終了は決定されます。
C. レース終了のサインを受けた後は、全てのカートは、止まらずに、補助を受けることなく(マーシャルの助けが必要な場合は除いて)、直接"Parc
Ferme"に向かいます。 "Parc Ferme"に自身の力でたどり着けないカートは、平常のやり方で"Parc
Ferme"へカートを運ぶマーシャルの独占的なコントロール下におかれます。
D. 正当なフィニッシュの考察によると、ドライバーは、カートのホイールがフィニッシュラインを横切らなければなりません。
Parc Ferme
53)
A. オフィシャルがチェックする場所が、"Parc Ferme"です。 オフィシャルの許可無しにその中にはいることは、できない場所です。
B. チェッカーフラッグが振られるとすぐに、Parc Fermeルールは、フィニッシュラインから"Parc Ferme"の間にも適用されます。
C. "Parc Ferme"は、大きくて、許可されていない人が入ってこれないように保護されていなければなりません。
Servicing Park
54) カート1台に1人のドライバーと1人のメカニックが、有効なパスを持って"Servicing Park"に入ることができます。 "Servicing
Park"の中には、いかなる液体も持ち込んではなりません(飲料水として透明のプラスチックボトルに入った水は除きます)。
最終順位
55) 最終順位は、プレファイナルの順位とファイナルの順位として示されます。
エントラントへの指示と情報
56) Qualifing Practice/予選ヒート/決勝ヒートの結果と順位は、イベントのオフィシャルの決定も含んで、公式掲示板に公表されます。
Incident(紛争)
57) Incidentとは、一人又は、複数人(コース長によって事務局に報告された、事務長によって記されていた、コース長によって質問として報告されたドライバーの行い)が関係する申し立てを意味します。
誰が対象となるかというと
- 法典のArticle142が適用されるレースの中断を引き起こした者
- Sporting Regulationや法典を破る者
- ジャンプスタート
- 旗の指示を尊重しない者
- 一人又は、複数人がミススタートする原因になった者
- クラッシュの原因となった者
- 他のドライバーをコース外に強制的に出した者
- 追い越し中、他のドライバーを不当に妨害した者
a) コース長のより多くのレポートやリクエストを判断することは、事務長の責務です、一人又は複数のドライバーが関係する場合(法典Article39参照)、彼らは、事務長の同意無しにサーキットを離れることはできません。
b) ドライバーがクラッシュやIncidentに関係している場合(法典Article39参照)、レース後、30分以内に事務長によって報告されている場合、当該者は、彼らの同意無しにサーキットを離れることはできません。
事務長は、Incidentの原因となったドライバーに10秒のペナルティーを与えるでしょう。 Incidentが、Qualifing Practice中のものであれば、当該ドライバーがそのセッションで記録した上位3番目までのタイムをキャンセルするでしょう。 しかしながら、それがきわめて自然なことと考えられるならば、事務長は、10秒ペナルティに代えて、法典Article153のペナルティーの等級に照らし合わせて決定を下すでしょう。
抗議と控訴
58) 正しい抗議は、エントラントに認められます。 彼らは、コース長又はその代理人にQualifing Practice/予選ヒート(セカンドチャンスヒートを含む)の結果が公表されて10分以内、決勝段階のレース結果が発表されて30分以内に書面で提出しなければなりません。 彼らは、Supplementary
Regulationに記載されているASNによって決められた料金を添えなければなりません。 供託金は、オーガナイズするASNの貨幣又は、US$かユーロで支払われます。
- コース長かその代理人が不在の場合、事務長か事務局の誰かに提言しなければなりません。
- 供託金は、抗議の判決が下されれば返金されるでしょう。 法典(Chapter[)に記載されている条項に従い、法典のArticle171から179に従って事務長の判断に対する控訴も可能です。
罰金
59)
- イベントオフィシャルの命令に敬意を払わなかった、エントラント、ドライバー、アシスタント、オーガナイザーには、罰金が科せられます。 罰金は、事務局の決定により主催国のASNより科せられます。
- 全ての罰金は、決定のあと48時間以内にCIK-FIAに払われなければなりません、しかしながらその額が700US$以下の場合は、すぐその場で払われなければなりません。
表彰式
60) ファイナルで3位、2位1位になったドライバーは、順々に表彰台に上がらなければなりません。 優勝ドライバーの国歌が斉唱され、上位3位までのドライバーの国旗が掲揚されます。 3人は、表彰式中、レーシングスーツを着用しファスナーを上まであげていなくてはなりません。 RMCGFのオーガナイザーより帽子が提供されれば、それを表彰式中、着用しなければなりません。 ROTAXとそのスポンサーの、広告、宣伝、公開のために写真家を使っての撮影(ドライバーの名前と写真を含む)に合意しなくてはなりません。
エントリー料
61) RMCGFのエントリー料は、無料です。
カート、レーススーツ、ヘルメットにおける広告
62) 競技者は、レーススーツの背中、襟の下にスポンサーのステッカー、エンブレムをつけることを義務づけられます。 右又は左胸にもエンブレムをつけることになるかもしれません。 バイザーステッカーは、配布され張らなければならないかもしれません。 配布されたスポンサーステッカーを指定通りにカートに張ることが義務づけられます。 シリーズスポンサーと競合するステッカー等は、はがすよう求められるでしょう。 表彰式や大会開催中、プロモーション活動に出席するよう求められます。 レース後、レースオーガナイザーより配布された帽子を表彰式の間、着用しなければなりません。 承諾できなければ、すぐさま、イベントや表彰式から排除されます。 ROTAXは、追加のスポンサーステッカーを用意しております。 パーソナルスポンサーのステッカーは、それがカート等に張ってあるスポンサーステッカーと競合しない限り、許可されています。
安全装備
63) ヘルメット、グローブ、リブプロテクター、レーシングシューズ、レーシングスーツは、CIK-FIA2006Technical Regulation
Art.3に適合していなければなりません。
消化器
64) 競技者は、ASNが推薦する以上の能力の消化器を用意することを義務づけられます。