HAASEの工場は、アウトストラーダを挟んでガルダ湖の反対側のCARPENEDOLOという小さな町にあります。
このガルダ湖周辺には、SouthGardaサーキット、TONY-KART,CRG,Vanspeed,HAASE等の工場があり、カートの聖地といったところか。

オフィスのドアを開けると

特大のトロフィー達がお出迎え


特注の手すりを使い2階に上がると

ミーティングルームには、さらに特大トロフィー達が、重要なレースに限って飾っているそうだが、増えすぎて置くところに困ってきたそうです。

この部屋では、トロフィーが花瓶代わりに使われています、天井の照明がイタリアンデザイン
工場全体が、壁は白、窓枠やドア類は、HAASEトレードカラーの紫で統一されていて、センスの良さを感じさせます。

トイレまでこんな感じです、デンマーク人のJ.HAASE社長とイタリア人の奥さんANNAさんの絶妙なコラボレーションの賜

社長室にて、J.HAASE社長、ここにも又、トロフィーがあります、しばし昔話に花が咲きます、松谷選手は、HAASEで数々の勝利を手にしました、
時間も限られているので1階の工場へ

これまた綺〜麗〜に整理整頓された工場


これらの機械を使い

鉄パイプ切ったり、曲げたり、溶接して、このような部品にまず加工されます

部品をジグの上で組立て、溶接した後、塗装工場に出します、塗装されて帰ってきたものに精度を確認しながら部品を組み付けて完成です

HAASE社は、TITANエンジンやSONICキャブレターも作っているので、それらの部屋も別にあります

この後、ランチを御一緒したのですが、このレストランが絶品、久しぶりに美味しいイタリア料理食べました、
次回は、中華料理屋に連れていってくれると言うことで楽しみです、
ランチから戻ると、鋼材を積んだトラックが、外で待っていました、足りなくなったパイプを急遽注文したとのこと
HAASE社は、設立当初、TONY-KARTからのOEM供給だったので、
工場に来るまで、どの位、自社生産しているか、大変興味があったのですが、
現在は、大半の製品が自社生産で、更に他のブランドに供給するまでになっていました。
数多くの、置き場が無いほどのトロフィー達には、圧倒されましたが
一番感銘を受けたのは、工場の美しさです、整理された綺麗な工場は、幾つも見てきましたが
美しい工場はHAASE社が初めてです、その美しさがそのまま、製品に反映されているのも理解できます。